Aug
21
【増枠】M5StickC + LINE Things + Amazon Connect連携ハンズオン
M5StickCを使ってLINE ThingsとAmazon Connectを連携してみよう!
Organizing : LINE Developer Group Kansai
Registration info |
参加枠 Free
FCFS
運営(指名済み) Free
Standard (Lottery Finished)
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Description
LINE Developer Group Kansaiの勉強会vol.4です。
今回はLINE Things ハンズオンです。
ご参加にあたっては公衆Wifiが利用可能なノートPCを携行いただくことと、事前準備をおこなっておいていただくことが必要ですのでご注意ください!
- この勉強会はシリーズで開催し、今後はLINE Pay などの勉強会も実施する予定です。
【今後の開催予定】
- 9月予定:LINE Pay API
LINE ThingsとAmazon Connectを連携してみよう!
このハンズオンでは、LINE Thingsの自動通信機能を使って、 Bluetoothデバイスと連携する手順をみんなで体験してみましょう。
更にAmazon Connectと連携して、M5StickCのボタンを押下するとご自身の携帯に電話がかかってくるという連携を行います。
Amazon Connectは、セルフサービスのクラウド型コンタクトセンターであり、 大型のインフラ投資なしでコールセンターを立ち上げることができるサービスです。 専門知識のないユーザーでも、簡単にコンタクトセンターを構築することができます。
昨年12月に東京リージョンがローンチされました! 050,0800の番号が利用可能でしたが、新たに0120が利用できるようになっています。
内容
当日は下記コンテンツで進めます。
- LINE Thingsの基礎
- Amazon Connectの基礎
GUI画面で操作 - M5StickCとAmazon Connectの連携
ボタンを押下すると、電話がかかってきます
日時
2019年8月21日(水) 19:00〜21:00
会場
さくらインターネット株式会社 大阪市北区大深町4番20号 グランフロント大阪タワーA 35階
アクセス
- JR「大阪駅」より徒歩7分
- 地下鉄御堂筋線「梅田駅」より徒歩9分
- 阪神「梅田駅」・阪急「梅田駅」より徒歩10分
- 地下鉄四つ橋線「西梅田駅」・地下鉄谷町線「東梅田駅」・JR「北新地駅」より徒歩13分
参加費
無料
会場の入館に関して
会場受付時にConnpass の受付票をお見せください。
持ち物(必須)
- PC(Windows、Mac)※PCが無いと受講できません。
- パソコンの充電ケーブル
- Wi-Fiは会場に準備します。
- LINEアカウント
- 携帯電話 ※Amazon Connectで電話を受けるため
持ち物(任意)
- M5StickCデバイス ※デバイスのレンタル数に限りがあるので、お持ちの方はご持参ください
M5Stackでも可能
参加対象者
- LINE Thingsに興味がある方
- M5StickCの活用に興味がある方
- Amazon Connectに興味がある方
- そのようなプロジェクトに関わるエンジニアの方
※ もし来られなくなった方は早めのキャンセルをお願いいたします。
事前準備(必須)
- AWSアカウント
下記URLを確認して当日までにAWSアカウントを取得してください。
※既にアカウントをお持ちの方は新たに作成する必要はございません。
https://aws.amazon.com/jp/register-flow/ - LINEアカウント(普段利用しているLINEアカウントで構いません)
https://account.line.biz/signup - 携帯電話(ハンズオンで構築した環境からの発着信のため)
※お持ちの携帯電話への発着信に伴う実費は、お客様にてご負担をお願いいたします。 - Amazon Connect電話番号
こちらの手順にそって、取得しておいてください。
https://ac-handson-00.netlify.com - M5StickC環境構築、その他環境構築
Windowsな方 | Macな方 - Chromeブラウザ(推奨)
タイムテーブル
時間 | 内容 |
---|---|
18:30 | 開場 |
19:00 | イントロダクション(諸注意) |
19:15 | ハンズオンスタート |
21:00 | ハンズオン終了・懇親会 |
22:00 | イベント終了 |
講師
高馬宏典 (通称:がおまる)
株式会社アイエンター システム開発本部 R&D
ATLabo/がおまる塾 運営
テクニカルチーフ、スマートスピーカーエバンジェリスト
LINE API Expert
最近はHoloLensよりもスマートスピーカーにはまり、個人開発のアプリ公開のみならず、
会社からもスマートスピーカー対応アプリをリリース。3種の神器(Amazon Echo、Google Home、LINE Clova)所持
注目記事:Google Homeで受付システム作ってみた
https://qiita.com/h-takauma/items/4ecc3421f2995b207284
アイエンターは、ITの総合コンサルティング企業です。
デザインからシステム開発、デジタルマーケティングまでワンストップソリューションサービスをお届け致します。
協賛
【LINE Developer Group Kansaiについて】
LINE開発者のコミュニティです。LINEが提供するAPIの勉強会やイベント情報の発信を行っていきます。
特に関西の情報を重点的に発信しております。
関連WEB⇒ https://www.facebook.com/groups/LINEDeveloperGroupKansai/
発表者
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